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居酒屋の開業と経営

居酒屋を開業して自分の好きな風に店を運営していく、というのはお酒好きの方にとって一つの夢の形でしょう。

 

だからといって、好き勝手な経営ができるというわけではありません。

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たとえ誰からの融資も受けず従業員も雇わず、全てを一人で切り盛りするべく居酒屋を始めたとしても遵守しなければならない法律があります。

 

主に酒を楽しむ場所として認識されている居酒屋は、法律的な区分けでは飲食店営業にあたるため開業する時もこの方向を目指します。

 

似たものに喫茶店営業がありますが、こちらは酒類をメニューに置けません。

 

世間一般でイメージされる喫茶店を始めるためには居酒屋と同じ飲食店営業許可を取得しなければならず、少々ややこしいですね。

 

因みに、飲食店営業では午前0時以降は酒類を出せないため居酒屋を夜の深い時間まで営業するなら別の許可も求められます。

 

居酒屋で午前0時以降も営業している場合は全て違法、と単純に片付けられる話ではありません。

 

適法で営業する事は勿論可能で、ただし飲食店営業許可とは別の許可を取得します。

 

深夜酒類飲食店営業というものを取得すると、夜遅くでも居酒屋として営業ができるようになります。

 

ただし、この許可は飲食店営業許可と同様に審査があります。

 

仮に審査はパスしても、他の理由により居酒屋の深夜営業が許可されない事もあるので注意しましょう。

フランチャイズシステムも検討してみる

様々な問題をクリアしていよいよ開業、となっても開店休業となるようでは困ります。

 

許可はあくまで居酒屋をやっていく上での前提に過ぎず、実際に儲けを出せるかどうかは運営スキルに強く依存します。

 

繁華街へ出れば居酒屋は山ほどもありますから、その中でどう生き残っていくかを開業する前に考えておきましょう。

 

居酒屋をはじめとする飲食店を開業すると、思っているより以上の投資を必要です。

 

一から始めると1000万円近くかかるとも言われ、準備にも相当な時間がかかります。

 

ただし通常の飲食店ではなく居酒屋の場合、格段に安く開業できる可能性があります。

 

フランチャイズと呼ばれるシステムを利用する事で、開業資金を安く済ませつつ居酒屋に対する信頼感を最初から手に入るのです。

 

また、メニューは用意されるものが多く調理の手間が省けるため従業員を多く確保しなくても居酒屋の営業ができます。

 

何より、居酒屋としての経営方針や運営スキルを自分で考えるのではなく既に成功しているノウハウが手に入るメリットがあります。

 

居酒屋を開業するなら、どういった方向で運営していくのかを検討することが重要です。