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居酒屋を開業するなら食品衛生責任者を取得しましょう

自分の店を持とうと考えて、居酒屋の開業を考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

食の安全が口酸っぱく言われている日本では、居酒屋の開業にあたってどんな免許や資格がいるのか気になるところです。

 

居酒屋を開業するにあたって、絶対に必要となるものとして、食品衛生責任者というものがあります。

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これがなければ、飲食店を開業することはできません。

 

食品衛生責任者とは、食品衛生法に基づいた食品を加工する作業所における責任者のことです。

 

飲食店では、この食品衛生責任者を選任して保健所に届け出を行う必要があります。

 

したがって、この届け出がなされていない居酒屋は、営業をすることができません。

 

そのため居酒屋を開業するにあたっては、食品衛生責任者になる必要があります。

食品衛生責任者は難しい?

食品衛生責任者と聞くと、取得が難しいように感じてしまいますが、そんなことはありません。

 

各自治体が毎月のように実施している講習会に参加すれば、食品衛生責任者を取得できます。

 

講習会の受講料は、1万円前後です。

 

受講の資格については、各自治体によって異なりますが、15歳以上の方であれば大体の方は受講が可能です。

 

6時間の講習を受ければ取得できるので、必ず取得するようにしましょう。

 

ただし、この講習会を受講しなくても、食品衛生責任者を取得できる場合があります。

 

それが、調理師や製菓衛生師です。

 

他にも薬剤師やお医者さんも、その資格を持っている時点で食品衛生責任者を取得しているので、講習会を受ける必要がありません。

 

食品衛生責任者と言葉の響きが似ている資格として、食品管理責任者というものがあります。

 

名前が似ているので、同じものであると誤解されることがありますが、食品衛生責任者は自治体が実施する公的資格であるのに対して、食品管理責任者は国家資格です。

 

したがって、食品衛生責任者のように講習の受講だけで取得できるものではなく、講習会に加えて、実務経験も必要となります。