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2号店、3号店は慎重に

1箇所の店舗では、売上に限界があります。

 

一度店舗を構えると席数にも限りがありますし、回転率にも限度があります。

 

お客さんが一回来店した際の売上を上げていく取り組みも必要なのですが、それにしても2倍や3倍に跳ね上げることができるようなことではありません。

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つまりビジネスとして一気に規模を拡大したい場合は、お店を増やすということが必要になります。

 

ただ、自身が運営している店舗とまったく同じものを新たに作ることはできないと考えることが重要です。

 

場所が違えば顧客も違いますし、自身が同時に店頭に立つことができるわけでもありません。

 

離れた店舗で働く人をどのように管理していくのかということも考える必要があります。

オーナーから社長へと自身を成長させる

つまり、1店舗のオーナーから複数店を所有する飲食会社の社長という立場に自身も成長する必要があります。

 

自身が育てた1号店はなぜうまくいったのか、それを方の人が実践するためにはどうすればいいのかということを、真剣に考える必要があるということです。

 

そして新しい店舗を探すことはもちろん、働くスタッフの配置や材料の調達に至るまで、しっかりと配慮する必要があります。

 

さらに2店舗目で重視したいのは、地域が変わることによる客層の変化です。

 

成功した1号店と同じ戦術が必ずしも通用するわけではないということを、大前提にして考える必要があります。

 

例えば1号店が成功したのが住宅地で、2号店の候補地がビジネス街であれば、確実に方法論が変わりますので、そのようなこともしっかりと加味する必要があります。

 

さらに店長は確実に必要ですから、それを任せることができる人材を育てることも必要です。

 

複数店舗を計画する場合、そのような人材の育成に2年から3年は見ておいた方が無難です。