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ライバル店を決めてレベルを上げる

どのようなタイプの飲食店でも競合店、つまりライバルはあります。

 

ライバルの考え方としてもさまざまな観点がありますが、地域にひとつしかないジャンルの飲食店だからといってライバルがいないわけではありません。

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商売上の競合というのは、実際にお客さんを奪い合う相手です。

 

その地域にラーメン店と複数のファミリーレストランがあるのだとすれば、ラーメン店も含めてすべての店舗がライバルということになります。

 

だからといって、ラーメン店がファミリーレストランのメニューを取り入れなければいけないわけではありません。

顧客が飲食店に求めるものは様々

さまざまな需要がお客さんにはあります。

 

駐車場がないファミリーレストランと駐車場があるラーメン店では、ラーメン店の方を選ぶ方もいます。

 

その場合は、車を安心して停めることができるからという理由においてニーズを満たすことができたからということになります。

 

さらにラーメン店であっても、子ども向けのメニューを拡充することによって家族連れのお客さんを増やすこともできます。

 

このように、店のコンセプトを曲げることなく工夫する余地がたくさんあります。

 

大手チェーン店と個人運営の店舗では勝負にならないと考える方も多いのですが、実運営レベルでは大差ないというのが実際です。

 

その地域にどのようなお客さんが多くて、どのような時間帯のどのようなシーンで外食するのかをしっかりと捉えることが重要です。

 

そしてそれに対して他店はどうアプローチしていて、なにが足りないのかということを見つけることができれば、個人運営でも大手チェーン店に打ち勝つことが可能です。

 

個人運営だからこそできる柔軟な運営が、この場合では武器になります。

 

まずはライバル店として研究する店舗を見つけると、より取り組みやすくなります。